会長挨拶
2025-2026年度のダッカ日本人会会長を拝命しました上柿 洋と申します。長い歴史を有するダッカ日本人会の会長という大役を仰せつかることになるとは、2024年4月にダッカに着任した際には想像もしておりませんでした。
日本人会の目的は、規約にも掲げておりますように、会員間の親睦・連携・福利厚生に寄与する活動を行うことにあります。会員皆様からのご支援・ご協力を頂きながら、理事会・事務局が中心となり、この目的に資する活動を継続していけるよう運営に努めて参ります。
昨年の夏、バングラデシュは政変という予期せざる事態に直面し、国外退避措置を含めて、会員の皆様の生活にも影響が生じたことと思います。一般治安情勢は回復しているとはいえ、会員の皆様が心穏やかに過ごせるよう日本大使館とも連携を取って参りたいと思います。
ユヌス首席顧問を首班とする暫定政権が昨年8月8日に発足して以降、多方面での制度改革に着手し、次はいよいよ総選挙となります。総選挙の実施時期につきましては様々な報道がなされていますが、総選挙が無事行われて民衆に選ばれた新政権の発足が待ち望まれます。バングラデシュという国が着実に成長し、日本企業の進出や当地在留邦人が増加することを望みたいと思います。
ダッカ日本人会では、今後も会員の皆様とのインタラクティブなコミュニケーションを通じて、ご意見・ご提案に耳を傾け、活動に生かしていきたいと考えています。何かお気づきの点がありましたら、ご遠慮なく理事各位もしくは事務局へお寄せください。
会員の皆様と共にダッカ日本人会を盛り上げて行きたいと思います。一年間、宜しくお願い申し上げます。
ダッカ日本人会 会長
上柿 洋